1
一言でいうと
選挙を行うためのお金
選挙費は、市の予算の中の「款2」というグループに入っている項目です。市区町村の予算は「款(かん)」という大きな分野ごとに分かれ、その中がさらに「項(こう)」という項目に分かれています。選挙費は、そのうちの1つの項です。このページでは、選挙費に実際いくら使われているか、資料の出典つきで確認できます。
2
具体的に何が含まれるか
選挙費には、主に次の4つの使いみちが含まれます。
- 市長・市議会議員選挙の執行
- 国政選挙・都道府県選挙の執行事務(市町村が窓口)
- 投票所・開票所の運営
- 選挙人名簿の管理
3
つまりあなたにとって何?
愛西市の選挙費の予算を、その市に住む人の数で単純に割ると、1人あたり月約177円・年約2,129円という計算になります。これはあくまで予算総額を人口で割った参考値で、実際にひとりひとりが同じ金額を受け取る・負担するという意味ではありません。
月約177円愛西市・住民1人あたり
年約2,129円愛西市・住民1人あたり
※人口は住民基本台帳の参考値(確認C)。世帯や年齢構成は考慮していない単純な割り算です。他の市の1人あたり額は5節の比較表にあります。
4
実額(款2・選挙費)
| 市 | 今年度予算 | 前年度比 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 愛西市 | 約1.3億円 | 前年度データはまだ入っていません(判定不可) | 出典: 第1表 歳出(款項)/総括 歳出(款) p.5 資料で確認 |
| 呉市 | 約3.2億円 | 約2.7億円 増 | 出典: 歳出事項別明細書 p.168 資料で確認 |
| 武蔵野市 | 約2.3億円 | 前年度データはまだ入っていません(判定不可) | 出典: 第1表 歳出(款項) p.4 資料で確認 |
愛西市・呉市・武蔵野市の合計は約6.7億円です(この項目を収録している市のみの単純合計)。
5
比較(住民1人あたり・月額)
この項目を収録している3市の中で、住民1人あたり月額を比べたものです。なぜ差が出やすいかは、人口の規模・年齢構成・地域の面積や施設の数・国や県の制度によって変わり、金額の大小だけで単純に優劣を決めつけることはできません。
6
よくある質問
前の年より増えた?減った?
愛西市はまだ前年度データを収録していないため、今の資料だけでは分かりません。他の市と比べて多い?少ない?
税金の使い道マップで収録している3市の中で、住民1人あたり月額は愛西市:月約177円/呉市:月約136円/武蔵野市:月約128円です(詳しくは5節の比較表)。選挙費は何のための費用?
選挙を行うためのお金 具体的には、市長・市議会議員選挙の執行、国政選挙・都道府県選挙の執行事務(市町村が窓口)、投票所・開票所の運営などに使われます(詳しくは2節)。7
出典
- 愛西市:出典: 第1表 歳出(款項)/総括 歳出(款) p.5 資料で確認
- 呉市:出典: 歳出事項別明細書 p.168 資料で確認
- 武蔵野市:出典: 第1表 歳出(款項) p.4 資料で確認