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一言でいうと
市税を計算して集めるためのお金
徴税費は、市の予算の中の「款2」というグループに入っている項目です。市区町村の予算は「款(かん)」という大きな分野ごとに分かれ、その中がさらに「項(こう)」という項目に分かれています。徴税費は、そのうちの1つの項です。このページでは、徴税費に実際いくら使われているか、資料の出典つきで確認できます。
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具体的に何が含まれるか
徴税費には、主に次の4つの使いみちが含まれます。
- 市民税・固定資産税など市税の賦課(金額の決定)
- 納税通知書の発送・口座振替の管理
- 税の徴収・滞納整理
- 税務システムの運用
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つまりあなたにとって何?
呉市の徴税費の予算を、その市に住む人の数で単純に割ると、1人あたり月約679円・年約8,143円という計算になります。これはあくまで予算総額を人口で割った参考値で、実際にひとりひとりが同じ金額を受け取る・負担するという意味ではありません。
月約679円呉市・住民1人あたり
年約8,143円呉市・住民1人あたり
※人口は住民基本台帳の参考値(確認C)。世帯や年齢構成は考慮していない単純な割り算です。他の市の1人あたり額は5節の比較表にあります。
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実額(款2・徴税費)
| 市 | 今年度予算 | 前年度比 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 呉市 | 約15.9億円 | 約2.8億円 増 | 出典: 歳出事項別明細書 p.162 資料で確認 |
| 武蔵野市 | 約8.0億円 | 前年度データはまだ入っていません(判定不可) | 出典: 第1表 歳出(款項) p.4 資料で確認 |
| 愛西市 | 約1.7億円 | 前年度データはまだ入っていません(判定不可) | 出典: 第1表 歳出(款項)/総括 歳出(款) p.5 資料で確認 |
呉市・武蔵野市・愛西市の合計は約25.7億円です(この項目を収録している市のみの単純合計)。
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比較(住民1人あたり・月額)
この項目を収録している3市の中で、住民1人あたり月額を比べたものです。なぜ差が出やすいかは、人口の規模・年齢構成・地域の面積や施設の数・国や県の制度によって変わり、金額の大小だけで単純に優劣を決めつけることはできません。
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よくある質問
前の年より増えた?減った?
呉市では、前年度の約13.2億円から、今年度は約15.9億円。増えました(差は約2.8億円)。他の市と比べて多い?少ない?
税金の使い道マップで収録している3市の中で、住民1人あたり月額は呉市:月約679円/武蔵野市:月約449円/愛西市:月約240円です(詳しくは5節の比較表)。徴税費は何のための費用?
市税を計算して集めるためのお金 具体的には、市民税・固定資産税など市税の賦課(金額の決定)、納税通知書の発送・口座振替の管理、税の徴収・滞納整理などに使われます(詳しくは2節)。7
出典
- 呉市:出典: 歳出事項別明細書 p.162 資料で確認
- 武蔵野市:出典: 第1表 歳出(款項) p.4 資料で確認
- 愛西市:出典: 第1表 歳出(款項)/総括 歳出(款) p.5 資料で確認